川崎市のアイキャッチ

サインアートは川崎市でも看板製作しています

東京都、神奈川県で、集客につなげる看板製作を行っている看板屋「サインアート株式会社」です。

川崎市の企業様からもたくさんのご注文をいただき、これまでにも飲食店や整骨院、不動産会社などあらゆる業種に加え、メイン看板や袖看板、立体文字看板といったさまざまな種類の看板を手掛けてきました。

それらの経験から、看板ひとつだけでなく、店舗全体をプランニングする店舗外観+看板まるごと製作も得意としています。

看板製作のことでしたら豊富な経験と実績のサインアートにおまかせください。

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サインアートの看板製作ならBEFORE → AFTERで、 こう変わる!

  • 事 例 川崎市川崎区にある大衆酒場の新規看板製作

    ファサードサイン施工事例のBEFORE写真
  • ファサードサイン施工事例のAFTER写真
    • ファサードサイン施工事例のファサード看板写真
    • ファサードサイン施工事例のシャッターサイン写真
    • ファサードサイン施工事例の壁面アクリル看板写真

神奈川県川崎市川崎区砂子にある「ふれあい大衆酒場 ほていちゃん 京急川崎店」様のご依頼で施工した、外観トータルデザインの事例です。

看板デザインに始まり、製作から設置まで一貫してサインアートで行っています。のれん、提灯、袖看板、あらゆる看板を取り入れつつ、店舗全体を使った統一感のある外観に仕上がりました。

お急ぎの際はお電話ください
(電話受付 平日9:00~17:00)

0120-654-753

神奈川県川崎市で看板を作成するときの業者選び

依頼する業者を選ぶ上での注意点として、地域の屋外広告業に登録しているか、製作後の保険はちゃんとあるのかを確認する必要があります。サインアートは神奈川県および横浜市の指定業者であり、川崎市でも屋外広告業の登録済みで、看板設置後も看板による事故や損壊の可能性も考慮して万全な保険体制を整えています。

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神奈川県川崎市について

川崎市は神奈川県の北東部、東京都と横浜市の境の位置にあり、川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区、宮前区、麻生区の7つの行政区を抱える政令指定都市です。

全国に20市ある政令指定都市の中で最も小さい143.01k㎡という面積でありながら、神奈川県の中で横浜市に次ぐ150万を超える人口を抱えており、現在もほぼ全域で宅地化が進み、人口密度は増えつづけています。

都心部へのアクセスも良好で、東海道線、横須賀線、京急線、京王相模原線、東急東横線、東急田園都市線、小田急線などがあり、その利便性の高さから、ベッドタウンとしての性質が強い市です。

川崎市の歴史

川崎市は1972年4月に政令指定都市となり、最初は川崎区、幸区、中原区、多摩区、麻生区の5区制でした。1982年7月、高津区から宮前区、多摩区から麻生区がそれぞれ分区し、現在の7区制になりました。

川崎市の人口は、市制を施行した大正13年の時点では約5万人でしたが、高度成長期とともに人口が増え始め、昭和32年には50万人、1973年には100万人、そして2022年にいたっては150万人を超えています。

明治時代には第1次産業として果樹栽培なども盛んにおこなわれていましたが、京浜工業地帯での工業開発が進むにつれ農地が減少。その後は、工業都市の中核として、戦前・戦後と日本経済の発展を支えつづけました。

今でこそ第3次産業の市内生産額が第2次産業を上回っていますが、川崎市の第2次産業のシェアは、全国平均と比較しても上回っており、第2次産業が川崎市のなかでも重要な地位を占めているのは変わりありません。

川崎市の現在

現在では、飲食や小売といったサービス業が伸び、日本2位の売上を誇る大型ショッピングセンターラゾーナ川崎や、2003年~2006年まで年間動員数全国1位を記録したチネチッタなど、ターミナル駅である川崎駅を中心に発展しています。

他にも、川崎区の東部にある川崎大師や、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ東京湾アクアライン、タワーマンションが立ち並び、日本有数のベッドタウンとなった武蔵小杉など、有名で魅力的な地域も多いです。

最近でも、JR東日本グループが開発を進めていたJR川崎タワーを含む川崎駅西口の開発計画「KAWASAKI DELTA(カワサキデルタ)」のグランドオープンや、オープンイノベーションによる新産業創出を目指す多摩川スカイブリッジ(羽田連絡道路)の開通など、話題に事欠きません。

時代とともに常に日本の産業を牽引している都市、それが神奈川県川崎市です。

多摩川から見える武蔵小杉

川崎市のランキング

1日の利用者数が多い駅ランキング

1位
武蔵小杉駅(中原区)
509,784 人
2位
溝の口駅(高津区)
339,548 人
3位
川崎駅(川崎区)
319,604 人
4位
登戸駅(多摩区)
236,028 人
5位
武蔵溝ノ口駅(高津区)
127,592 人
6位
元住吉駅(中原区)
104,522 人
7位
京急川崎駅(川崎区)
97,300 人
8位
新百合ヶ丘駅(麻生区)
91,516 人
9位
武蔵新城駅(中原区)
57,376 人
10位
鷺沼駅(宮前区)
51,863 人

飲食店が充実している駅ランキング

1位
八丁畷駅(川崎区)
8,669.79 点
2位
二子新地駅(高津区)
6,479.36 点
3位
高津駅(高津区)
4,682.52 点
4位
向河原駅(中原区)
4,618.79 点
5位
尻手駅(幸区)
4,190.29 点
6位
百合ヶ丘駅(麻生区)
2,527.01 点
7位
東門前駅(川崎区)
2,351.56 点
8位
川崎大師駅(川崎区)
1,767.46 点
9位
元住吉駅(中原区)
1,731.69 点
10位
梶が谷駅(高津区)
1,617.42 点

参考:スタディサプリ

川崎市のデータ

人口・人口密度
1,542,257人(政令指定都市)・10,784人/k㎡
行政区
川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区
名前の由来
地形からついた地名で、「川」は多摩川を、「崎」はデルタ(三角州)を指す(諸説あり)
参考:はまれぽ.com
市の木・市の花
ツバキ・ツツジ
事業所数
43,149社
隣接自治体
横浜市、東京都大田区、世田谷区、調布市、狛江市、稲城市、多摩市、町田市(海上を隔てて隣接)千葉県木更津市
主要施設
川崎大師、稲毛神社、金山神社、生田緑地、等々力緑地、東京湾アクアライン、東扇島東公園、川崎市夢見ヶ崎動物公園、ラゾーナ川崎プラザ、川崎マリエン、ラ チッタデッラ、東芝未来科学館、藤子・F・不二雄ミュージアム など
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